シャンプーの仕方
 
 

毎日使うシャンプーだから体に優しいものを使いたい・・・と思うのは当たり前。 でもそういうシャンプー剤は高価であり、また消耗品でもあるため家計の弊害になるご家庭も多いはず。 

 いいものは使いたい、でもそんなにお金をかけたくないし、どうしよう???そんな方々の為に少しでもお役にたてますよう、理想的なシャンプーの仕方をお教えいたしましょう。

ほとんどの市販されているシャンプーに配合されているラウレル硫酸・ラウレス硫酸などの界面活性剤。これは「経皮毒 」の専門書でもいわれていますように、皮膚のバリヤーである皮脂膜や角質層を破壊する作用があります。  

こうした成分は比較的害が少ないと少ないといわれるものの無害ではなく、バリアーが破壊された皮膚からは他の有害物質も浸透しやすくなります。つまり、日用品に含まれる合成化学物質はそのものが持つ有害性のみならず、荒れた皮膚から吸収しやすい他の化学物質との相互毒性の危険性もあるということです。

と、こんな怖いお話をお聞きになるとこんな成分が入ってないものを使いたいと思うのは当然です。変えられることなら、天然で無添加のシャンプーに変えることをオススメしますが、すぐにはちょっと・・・と言う方はできるだけ化学物質たちを髪や頭皮に残さないよう、正しいシャンプーの仕方を覚えてみてはいかがでしょうか!!

 


今回は、日常一番多く出回っている、ラウリル硫酸Naなどの化学物質の入っているシャンプーでの洗髪の方法をかいてみました。 

*1)髪と頭皮を温水でしっかりと濡らす。(ただ濡らすだけでなく、時間をかけて頭皮の汚れも落とすつもりで濡らしてください。) →この過程をしっかりすることで、頭皮の約60%の汚れがとれ、その後のシャンプーの泡立ちにも差がでるため、使用するシャンプーの量も少なくすみます。           

*2)シャンプー剤を適量(500円玉程度)手のひらにとり、もう一方の手のひらにとる。

*3)シャンプー剤を頭皮の数ヶ所に指の腹で塗りつける。→1ヶ所 にシャンプー剤がかたまらないよう、まんべんなく。

*4)爪を立てたり、ブラシを使ったりしないで、指の腹で頭皮全体を洗う。→洗う時間は、頭皮全体で30秒以内!!

*5)シャンプー剤が残らないように念入りにシャワーですすぐ。→シャンプー剤が頭皮に残ることは、頭皮や髪のトラブルのもとです。掛け湯などでは十分にすすぐことができないので、シャワーを使いたっぷりのお湯で流しきってください。

*6)リンス・コンディショナーをつける。

*7)タオルドライ→できるだけ頭皮や髪を擦らないように優しく水分を拭き取ってください。

*8)ドライヤーで乾かす。→頭皮や髪に水分が残っていると、髪のキューティクルが開き、髪同士が擦れるなどの髪に悪影響をもたらします。髪・頭皮からドライヤーを離してつかい、短時間で終わらせる方が髪へのダメージは少ないです。

 


 

 < シャンプー時にしてはいけないこと>

*1)シャンプー剤をつけたまましばらく時間をおいてから洗うこと(フケ・かゆみ・肌荒れ・抜け毛のもと)→必要以上に皮脂を取り除いてしまう事により、かえって皮脂合成が盛んになる。また、時間をおくことでシャンプー剤の中の化学物質が体内に吸収されやすくなる。  

*2)シャンプー時、ブラシなどを使用してはいけない。 (フケ・かゆみ・抜け毛のもと)→角質がはがれ、頭皮が傷つく。

*3)頭皮を長時間洗うこと。 (肌荒れ・フケ・かゆみ・炎症・脂性・抜け毛のもと)→ふやけた皮膚が傷つきやすくなり、しかも肌荒れがおこる。

*4)すすぎを簡単にすませないこと→シャンプー剤を残したままで、髪や頭皮に日光があたると、洗浄剤が化学変化をおこし、大きなダメージを与えてしまう。

                      


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