シャンプーとは?

 シャンプーは何を洗う物でしょうか?

髪でしょうか?

実は髪についているほこりや汚れのほとんどは水で流れます。

しかし、頭皮のあぶらはそうはいきません。

水と油は混ざりません。

そこで、その2つの間をとりもつ為に界面活性剤というものを使います。

なにやら聞きなれない言葉ですが、これのおかげで水と油が仲良くできるわけです。 

界面活性剤の種類には目を光らせて下さいね。

市販の物や、理美容室専売の物の大半が石油系のものを使っています。(ラウリル硫酸〜・ラウレス硫酸〜など)

これは洗浄力も高く、コストも安く、法律でも認められている反面、

頭皮への影響を懸念されています。

一方、天然性の界面活性剤もあります。(コカミド〜・ココイル〜など)

髪や頭皮には優しいのですが、コストが高いです。

当然シャンプーのお値段も上がります。

上がりますが、やはり体に優しいものを使っていただきたいと思います。

頭皮や髪にも違いますが、何より気分が違います。

安心な物を使っている気持ちのゆとり、

地球に優しいエコライフ、

水と野菜とシャンプーくらいは 人と地球に優しいものを使っていただきたいものです。




What's shampoo?

シャンプーとは   

1.汚れを適度に落とす洗浄力
2.頭皮に負担をかけない自然成分 
3.髪を守るトリートメント

 この3つが優れているのが理想です。

 付加価値として、アミノ・サプリ・エキス・ビタミン・香り・最低限の防腐剤・育毛効果を期待する物などをお好みで。

 

What's treatment?

トリートメントの意義は シャンプーで取りすぎた皮脂やキューティクルの保護成分と香り付け というくらいです。

他には、毛髄質復元やカラー保護はわかりますが、みせかけのシリコン投入はあまりオススメしません。 櫛どおりはいいのですが、髪の老化と同時に髪の毛表面ががさがさになりがちですよ。

シャンプー本来の目的

基本的には髪についたほこりやにおい、頭皮の皮脂などの汚れを適度に落とすことです。

適度にといいましたのは、洗浄力の強いもので皮脂を取りすぎてしまうと、逆効果になるからです。

そこから人それぞれの付加価値がつきます。トニックでスーッとしたい、サプリ配合で育毛効果を期待したい、匂いのいいものがいい、カラー毛を保護して欲しい、ナドナド。

でも根本的にはトニックや育毛成分〜エキスみたいな補助成分は、きちんと頭皮・毛根・髪の汚れを正規のシャンプーでなくしたあとに補給して下さい。 ごっちゃになったシャンプーはお得でお手軽なイメージですが、本来の目的からそれています。

リンスインシャンプーは言語道断です。それならリンスのいらないシャンプーを選んだ方が得策です。

いいシャンプーはリンスがいりません。といいますのは、リンスで酸性に戻す必要がない=シャンプー自体が弱酸性 ということになります。 もちろんトリートメントをプラスするに越したことはありませんが。

 

 粋な奴、シャンプーめっ!

生まれたときからあたりまえにしてきたシャンプーとリンスですが、今向き合ってみると新しい発見や、よき時代の思い出がよみがえります。

まだ家のお風呂がタイル張りでシャワーもなかった頃のシャンプー、しみたなー。 目がいっつも痛かった。 し、やけに原色でした。 みどり・ぴんく。 家族全員で同じ物を使うことが、なんかうれしかったです。 大人の仲間入りのような。 

現在、化学技術も進んで薬や化粧品も進歩していますが、切り捨ててはいけない物もたくさんあるような気がします。 シャンプーという文化もそうです。 そのうち最新の水かなんか発明されてシャンプーが不要になっても、私は命尽きるまでシャンプーはしていたいなーなどと独り 物思いにふけったりもします。 

皆さんはシャンプーにどんな思い出がありますか? よろしければ教えてくださいね。



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